【感謝】 4月29日は3年ぶりの芦屋ジャズフェスティバル 9会場無事に開催する事ができました。
嵐のような悪天候にもかかわらず どの会場も満席、満員。
皆さんがこれほどまでに生演奏を求めてくれている ことをしっかり実感できました。
文字通り『音楽と笑顔が溢れる1日』となりました。
今年は3年ぶりの開催ということで、芦屋市 伊藤舞市長にご来訪いただき、応援のお言葉を頂戴しました
そして、演奏で盛り上げてくれた演者のみなさん、 裏方を一生懸命サポートしてくれたボランティアのみなさん、音響映像チームのみなさん、 そして参加店舗さんや、応援ご支援していただいたスポンサーのみなさん、 ご来場のみなさん、 ありがとうございました
芦屋ジャズフェスティバルは ミュージシャンがゼロから立ち上げたことが全国でも珍しく、 実行委員長も共同で二人で役割分担しているという、芦屋らしく、他には無いカラーでこれからこのイベントを成長させて行こうと早速、来年度に向けて、ミーティングもしました
少しずつ地元にも認知され期待されている ところまで成長してきました。 コロナ明けの本当の意味での再出発を 今一度、足並み揃えて課題をクリアにし、 もっと芦屋のみなさんと共に創り上げる イベントにして行きたいと意気込んでいます。 今後とも芦屋ジャズフェスティバルを どうぞよろしくお願いいたします
芦屋ジャズフェス実行委員会
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